博士論文・修士論文・卒業論文一覧


2008年度


・修士論文

 

高木 雅昭

「電力系統の需要特性を考慮した新型電力機器の環境負荷低減効果の評価」

橋本 篤樹

「プラグインハイブリッド車と電気自動車の普及予測とCO2削減量の分析」

カン 思超

「マルチエージェントモデルを用いた自由化された電力市場における環境政策の効果分析」

永井 雄宇

「最適エネルギー計画を考慮した分散電源の評価」


・卒業論文

 

小川 貴史

「溶融炭酸塩形燃料電池の経済性評価とCO2排出削減ポテンシャルの算出」

青山 俊輔

「損失電力コストを考慮した変圧器の最適設計手法の検討」


2007年度


・修士論文

大和久 崇

「不確実な状況下における分散電源のオプション価値分析」

両澤 光一

「世界エネルギー需給モデルを用いた京都メカニズムの定量的評価に関する研究」

矢田 尚

「エネルギーの視点からの物質フロー分析」


・卒業論文

鯉江 康弘

「北海道における草本系バイオマスを主体としたエタノール製造に関する分析」

帯刀 健太

「工学部10号館における学内ESCOの可能性評価」


2006年度


・修士論文

大平 晃三

「マルチエージェントモデルによる流通設備拡張事業を考慮した電力市場のシミュレーション解析」

都留 大和

「電力系統における電力貯蔵装置の費用便益評価」

永富 悠

「バイオマスを中心としたエネルギーシステム分析」


・卒業論文

橋本 篤樹

「プラグインハイブリッド車普及時の電源構成を考慮したCO削減効果の検討」

細川 智弘

「動的なエネルギー需要を考慮した全電化システムと全水素システムの比較・評価」

向山 峻介

「電力市場価格の不確実性と電源・系統の故障を考慮したオンサイト発電の経済価値評価」

山下 寛泰

「エネルギー輸送の国際的競合を考慮したエージェントベース世界エネルギーモデルの開発」


2005年度


・修士論文

篠原 雄一郎

「自律分散電源ネットワークのための新しい電力流通方式構築に向けた基礎検討」

戸張 智貴

「家庭用CGS・供給用HPの大規模導入が日本のエネルギー需給・CO排出量に及ぼす影響の評価」

丹羽 弘善

「電力市場における電力貯蔵システムの運用戦略」

渡邊 祐美子

「マルチエージェント強化学習による長期電力需給モデルの構築」


・卒業論文

江原 貴志

「エクセルギーを考慮した民生用熱エネルギー供給システムの効率評価」

尾山 昌太郎

「需要の不確実性を考慮した住宅用分散電源・貯蔵設備の最適化に関する研究」

甲斐 寛

「不確実な状況下における最適電源計画についての研究」

奈良 雅文

「排出権取引を考慮したマルチエージェント型世界エネルギーモデルの開発」

松屋 賢一

「家庭用燃料電池CGSの最適運用に関する研究」


2004年度


・修士論文

稲垣 憲治

「マルチエージェントモデルを用いた自由化された電力市場における発電事業者の行動分析」

岡村 知暁

「人工市場モデルによる送電容量制約を考慮した電力市場のシミュレーション解析」

北浦 孝啓

「地域細分化型世界エネルギーモデルを用いた運輸部門からの二酸化炭素排出量削減評価」

篠原 剛

「エネルギー戦略の国際競合関係考慮のためのエージェントベース世界エネルギーモデルの構築」

室園 晃徳

「住宅における需要の不確実性を考慮したコージェネレーションシステムの最適運用戦略の検討」


・卒業論文

木内 満

「前日スポット市場における負荷追従制約を有する発電事業者の入札戦略の検討」

鄭 知弘

「電力市場価格の不確実性と負荷追従制約を考慮した発電設備の最適運用戦略」

森崎 大介

「確率動的計画法を用いた家庭用ヒートポンプ給湯器の最適運用」


2003年度


・博士論文

竹下 貴之

Long-Term Strategy for Environmentally Friendly Energy System with Focus on Coal and Nuclear Energy


・修士論文

太田 浩司

「基幹系統と配電系統の統合モデルを用いた分散電源の導入可能性評価」

最所 祐一

「確率動的計画法に基づく電力調達および発電設備運用戦略の評価」

庭山 亮一

CO2削減技術の評価を目的とした大規模エネルギーモデル構築手法に関する研究」

井上 和俊

「東日本電力系統モデルを用いた風力発電システムの導入可能性評価」


・卒業論文

倉石 英明

「確率動的計画法を用いた家庭用CGSの最適運用法に関する研究」

蔵増 真志

「世界エネルギーモデルを用いた水素社会の実現可能性評価」

篠原 雄一郎

「停電コストを考慮した電力貯蔵装置の最適導入戦略に関する研究」

野口 勝義

「家庭用給湯におけるCGSHP型給湯器の技術間競合分析」

渡邊 裕美子

「確率計画による国際的エネルギーセキュリティ向上策に関する研究」


2002年度


・博士論文

小宮山 涼一

「エネルギー市場自由化の下でのオンサイト電源導入可能性評価」


・修士論文

Siripatanakulkhajorn Sakchai

「市場価格の不確実性を考慮した確率的最適電力調達戦略に関する研究」

下村 貴裕

「マルチエージェントモデルを用いた電力市場における価格形成過程の分析」

日坂 仁

「流通設備の樹状構造を考慮した系統モデルによる分散発電・電力貯蔵の導入可能性評価」

増岡 嘉悠

「世界地域細分化エネルギーモデルによる新型流体燃料利用の可能性評価」

守井 信吾

「首都圏を対象とした系統電源と分散電源の協調的導入によるCO2削減対策の検討」

渡邉 剛

「世界地域細分化エネルギーモデルによる自動車用燃料部門におけるクリーンエネルギー導入可能性評価」


・卒業論文

篠原 剛

「世界地域細分化エネルギーモデルによる京都メカニズムの評価」

ア 勝之助

「不確実な将来需要の下での熱供給設備の段階的増強方策に関する研究」

早瀬 和也

「長期電源計画を考慮したCO2対策としての戸建住宅断熱化策の検討」

室園 晃徳

「エネルギー使用の不等時性を考慮したコージェネレーションシステムの導入評価」

米津 武則

「全国気象データに基づく家庭用太陽光発電のポテンシャル評価」


2001年度


・修士論文

馬 澄斌

China's Electric Power Sector's Options Considering Environmental Impacts

河合 拓郎

「世界エネルギーネットワークにおける長距離電力輸送の可能性評価」

種村 健志

「自由化された電力市場のマルチエージェントシミュレーション分析」

西尾 健一郎

「我が国における再生可能エネルギー導入基準制度RPSの評価」


・卒業論文

井上 和俊

「風力発電システムの分散配置による出力平滑化効果」

最所 祐一

「日本の発電部門を対象にしたRPS導入に関するモデル分析」

齋藤 晋一郎

「広域関東圏におけるエネルギーネットワークの最適化」

冨井 泰介

「規模の経済を考慮したエネルギー輸送インフラモデルの構築」

三島 正寛

「自由化された電力市場のマルチエージェントシミュレーション」

村上 恭基

「バイオエネルギーを考慮した世界地域細分化エネルギーモデルの構築」


2000年度


・博士論文

岩船 由美子

「民生部門におけるCO2排出削減施策の総合的評価」


・修士論文

北島 博晃

「世界地域細分化エネルギーモデルの構築-京都メカニズム解析への応用-

永田 和彦

「オプション価格理論を用いた小規模分散型電源の評価」

堀川 豊

「アジアエネルギー輸送モデルによるエネルギー供給システムの評価」

茂呂田 聡

「世界地域細分化エネルギーモデルの構築-畜産排泄物バイオガス化評価への適用-


・卒業論文

有本 克行

GERTネットワークに基づく研究開発資源の最適配分に関する研究」

篠崎 友行

「畜産廃棄物バイオガス化と汚水処理に関する経済性・環境評価」

西野 正一郎

「時系列データに基づく風力発電システムのkW価値の評価」

庭山 亮一

「世界エネルギーモデルを用いた太陽光・風力発電の地域別可能性評価」

本澤 直高

「需要成長の不確実性に関する分散電源のオプション価値の解析」

増岡 嘉悠

「水素利用を考慮したアジア地域におけるエネルギー輸送インフラの最適配置」

松本 博之

「石油化学製品のリサイクルに関するCO2・エネルギー評価」

山田 大裕

「地理的配置を考慮した地域エネルギーネットワークモデルの解析」


1999年度


・博士論文

藤野 純一

「バイオマス・原子力を中心とした持続可能なエネルギーシステムに関するモデル解析」


・修士論文

小宮山 涼一

「地域エネルギーネットワークにおけるCGSの集合運用の評価に関する研究」

野中 俊介

「アジア地域におけるエネルギー輸送インフラの最適配置」

福田 桂

「コージェネレーション及び蓄熱式空調システム導入によるCO2削減効果の分析」


・卒業論文

里見 直樹

CO2貯留技術を考慮したアジア地域のエネルギーインフラモデル」

種村 健志

「ポートフォリオ選択理論を用いた核燃料サイクルモデルの開発」

西尾 健一郎

「世界エネルギーモデルによる京都メカニズムの評価」

林原 亮行

「畜産廃棄物を中心としたバイオエネルギーの地域型利用の評価」

横田 耕作

「熱の多段階利用を考慮した統合型エネルギーシステムの最適化」


1998年度


・修士論文

平石 正嗣

「電力託送サービスの料金制度と需給バランスに関する研究」


・卒業論文

木谷 卓矢

「国内主要産業におけるCO2削減コスト」

野口 勝広

IPP参入時の予備力コストの算定」

松田 俊一

「長期エネルギー・気候モデルにおける終端効果に関する研究」

松本 邦康

「住宅用太陽光発電システムの発電電力量の算定ツールの作成」

八巻 康一郎

「中国における環境問題を考慮に入れた最適エネルギー輸送計画」


1997年度


・修士論文

今中 健雄

「電力輸送を考慮した分散型電源の配置に関する検討」

竹下 貴之

「中国のエネルギー輸送インフラの最適配置」


・卒業論文

清水 晃

「託送サービス需給のモデル解析」

進藤 晋一

「リサイクルのエネルギー評価」

永田 和彦

「季時別料金制度下での連携コージェネレーションシステムの解析」

福田 桂

「複数の自家発需要家の季時別料金に対する反応解析」

吉原 啓明

「温暖化による損害コストを考慮した地域別CO2対策の評価」


1996年度


・修士論文

平野 大悟

「電力託送料金の設定に関する研究」

藤野 純一

「バイオエネルギ−の資源・経済的評価に関する研究」


・卒業論文

井川 真

「地球温暖化対策における植林の効果に関する研究」

研井 暁

SO2排出量規制を考慮した地球温暖化対策の評価」

西村 仁志

CO2排出削減対策としての排出権バンキングの提案」

平石 正嗣

CO2排出権取引に伴う資金移転を考慮したエネルギーモデル解析」

村瀬 剛史

「託送により連携されたエネルギーシステムの評価」


1995年度


・卒業論文

今中 健雄

「蓄電装置を組み合わせた太陽光発電システムの検討」

栗田 健

「電力需給の地域分布を考慮した電気料金制度のモデル解析」

佐藤 桂

「世界モデルによるCO2排出権市場の評価」

長友 崇

「地球温暖化による損害を考慮したCO2対策の評価」